タイは、まだ英語が通じますが、ジャカルタは全然英語はダメです。英語がダメなんて信じられません….
自分の英語は、義務教育以下ですけど…
当然会話本が必要です。一番わかりやすいのが「指さし会話帳」です。これを持っている人も多いと思います。
なので、タイ、インドネシアはもちろんのこと、カンボジア、ミヤンマー、台湾などいままで行った国の指差し会話帳を持ってます。ラオスはタイ語が通じるので、持ってません。
「指差し会話帳」って凄い本ですよね。たぶん海外には、こんな本はないです。こうゆう本を考え出すのは日本は凄いと思います。
でも、本を持ち歩くのはメンドクサイです。本を出して、必要な言葉を探すのも面倒です。
で、考えついたのが、大事な言葉のページを写真で撮って見せる方法です。街中で一番使いたい言葉は5個くらいなので、すぐに相手に見せられます。
大した事ではないんですが、これを考え付いた時、オレって頭いいと思いました。
街中で一番使いたい言葉の一例です。著作権があるので一部文字を消してます。
★お店で商品をオーダーする時
★商品の年式の確認
でも、回答の数字すらネシア語を知らないので、これも必要。
★商品のサービスを良くするためのおまじない
★頑なな態度の商品へのおまじない
これは、指差し会話帳と同じような、大人のイラスト会話集に記載されています。
おいおい、どこで使うんだ❓
指差し会話帳のアプリがありますが、出したい言葉をすぐに出せないので、瞬時に見せるのは写真の方がいいです。
ホテルで、指差し会話帳を使って言葉を教えてもらうといいと思います。また教えてもらうところの音声や動画を残すと、後で復習できるのでいいと思います。
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