【シェムリアップで過ごす】シェムリアップのローカルバー

5千頭を超える動物たちは移送、「シーラチャ・タイガー・ズーは廃業」 | タイランドハイパーリンクス：Thai Hyper

1997年4月23日に開園した、トラと触れ合うことができると人気の「シーラチャ・タイガー・ズー（สวนเสือ

www.thaich.net

「シーラチャ・タイガー・ズー」に行ったことはありませんが、行ってみたかった。残念です。

シェムリアップでの食事

朝はホテル。夜は屋台で済ませました。

２食ですが、ひとりで食べてます。カンボジアでもクイティアオって言ってました。ドル払いで安いです。

いつも行って屋台のむすめさん。

マッサージ店

シェムリアップの街には怪しいマッサージ屋が多かったです。健全なマッサージ屋に行きましたが、施術は下手でした。多分、タイのようにマッサージに歴史があるわけではないので、教育システムがダメなんじゃないかと思います。バリ島でマッサージを受けた時も下手でした。同じ理由だと思います。
観光資源としてタイを真似たんだと思いますが、頑張ってほしいです。

マッサージ屋の娘

Pub Street

シェムリアップの夜は、街にPub Streetというところに健全なバーがいっぱいあって、世界中の旅行者が飲んで騒いでいます。

パタヤのバービアもそうですけど、英語圏の人は、国なんか関係なく意気投合して盛り上がってますよね～。そうゆうのってうらやましいですね～。英語ができない日本人にはハードルが高いです。

夜のカンボジアが素敵🇰🇭🌟

カンボジアの観光地、シェムリアップにあるパブストリート！

レストランやバーなどが並んでいて
毎日賑わっているみたい🥳

大人になったら行きたいな☺️

実はこの写真、無加工なんです📸
ネオンがキラキラしていて綺麗✨

(りさ)

#せかい部 #カンボジア pic.twitter.com/ZieF9DzXbB

— #せかい部 🌏 (公式) (@sekaibu) April 25, 2019

ローカルPub Street

そんなグループで飲んでいるところは、自分ひとりで飲むのはツライので、tuktuk運ちゃんを捕まえて「ガール、バー」を連呼してローカルバーに連れて行ってもらいました。
暗い道に入ったりしてちょっと怖かったんですが、バーがいっぱいある道にいきました。Youtubeにこのローカルバー群の動画はあるかな？と探したらありました。自分の行ったところもここです。

動画の中でtuktukに連れていかれると飲み代が高くなるとありますが、道で降ろされたので、そんな事はなかったです。
あと、入口に並んでいるおねーちゃんが連れ出せると言ってました。店によって違うんだと思います。

歩いて、適当なバーに入りました。

メニューは、ドル表示と裏が現地通貨表示でした。やっぱドルの方が高いですが、ドルでもそんなに高くないです。

ソムタム

デカいスクリーンがあって、そこで日本の映画みたいなものを流していたので、見てました。映画タイトル不明。

ローカルで、英語も通じないです。こちらも話せないのでいいですけど。

ひとりで寂しくなってきたので、武器(モバイルプリンター)をだしました。

【バービアでのウケ狙いグッズ】モバイルプリンター Pivi

タイに行き始めた頃、バービアではタイ語も英語が話せるわけではないので、会話で盛り上げられません。今もあまり変わらないけど... そこで、いろいろウケ狙いのグッズを探して持っていくようになりました。バックからいろいろな物を出すのでバーの娘には...

mypattayablog.com

2021.06.02

これで、自分のところにいっぱい人が集まって片言英語で話かけてくれて良かったです。

入口に座っていた娘。右は選べるかなぁ

男の写真なんか撮りたくありませんが、仲良くなるには必要です。
店のマネージャーっぽい人が、入口のおねーちゃんをあてがおうとしてましたが、イマイチなので、呼ばなかった。

このウェイトレスの娘は、別の客のところについていたけど。その客が帰ったら、ずっとついてくれた。ウェイトレスなんだけど、客の酒を飲む。ただ席に座ることはなかった。システムがよくわかんない。

ぱっつんの服が良かった。入口の娘はイマイチだったけど、この娘は性格良さそうで、いい！。マネージャーらしき男に、持って帰れるか聞こうかと思ったけど、言えなかった….。意気地なしです…。

翌日もローカルPub Streetへ

翌日もここに行きました。何軒か回ったら、バービアみたいな作りのバーがあったので入ってみました。

ね！円形でバービアっぽいでしょう。

でもね。給仕している人がこの娘だけでした。やっぱパタヤのバービアとは違います…。

この娘もいいカンジだったな～。

帰りは、バイタクで帰ったんですが、タイみたいにバイタクの人が、”バイタクで～す”っていう服を着てないんですよね～。バイタクなのか単にバイク乗っている人の区別がつかなくてちょっと大変だった記憶があります。

カンボジアもまた行ってみたいな～。プノンペンとか。