インドネシア入国書類
インドネシアの入国必要書類は、ワクチン接種証明書だけですね。
ワクチン接種証明書を”pedulilindungi”と言うアプリに登録します。
自分は、これをインドネシア入国2週間以上前にやりましたが、ずっとチェック中みたいになってて結局入国前までに承認されませんでした。
これは入国時にやっかいな事になるかなぁ~ってちょっと心配していました。
で、ジャカルタについて空港でイミグレの方に歩いて行くとQRコードが貼ってあって、それをそのアプリから読み込むと、
こんな表示でNGになってしまいました。アプリでワクチン接種証明書が承認されてないからダメでしょうね。
NGの人は係の人にワクチン接種証明書を見せると….
OKになりました。
アプリにワクチン接種証明書を登録したけど、やらなくても空港でワクチン接種証明書を見せれば大丈夫そう、とりあえず”pedulilindungi”さえダウンロードしておけばいいと思う。
ちなみにワクチン接種証明書は紙ではなく、ワクチン接種証明書アプリを使用しました。
で、アプリに登録したワクチン接種証明書は、
10/17にやっと承認されました。遅すぎ!意味ねー!次回は使えるかな? もう、こんなものなくなっているかも知れません。
それから入国審査のためイミグレに並んでいる時に、『あれ?ビザ代払わないといけないじゃん!』と思って、後ろを見ると、VOA(特別到着ビザ)の文字が。ビザ売り場を見逃してた。
ビザ売り場にならんで、50万ルピア払ってパスポートにビザのシール貼ってもらう。50万ルピアない人は5,000円でいいそうです。
VOA(特別到着ビザ)を払ってイミグレに並ぼうとしたら、係の人が行っていいよと手で合図していたので、イミグレの審査をすり抜けた。ビザ売り場が兼任なんでしょうね。
空港の出口に向かって歩いて行くと、IMEIの文字が。
あそこでIMEI登録すると、自分のスマフォでインドネシアのSIMが使えるようになるんだな~。今回は、楽天モバイルの国際ローミングでやるからいらないけど。
エアポートバスでガンビルへ
空港を出て、バス乗り場へ。バス乗り場はT3は端っこの方にある。
しかし、バス待ちの人のための座席がなくなってた。バスの係の人も見当たらない。
他のバスが停まるところに行ってみたら、バスチケットを売っていたので、移転していたのがわかった。
チケット買う。
バス代は70,000ルピア。コロナ前は40,000ルピアだと思う。Grabよりは安いかも知れないけど、バスを使う意味ないな~。
バスでガンビルまで行き、トランスジャカルタ(バス)でホテルのあるマンガブサール通りへ。
歩いて、スパークスホテルへ
チェックインして、すぐにマンガブサール通りを歩き回った。
モデルさん、かわいい。
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