おねーちゃんと行く遊び場シリーズ第1弾『ラン島』
これは、定番中の定番ですね。
バリハイの桟橋からの船で行きます。
前日
おねーちゃんにラン島に行きたいかを確認します。行きたいと言ったら準備をします。いままで行きたくないって娘はいませんでした。
ビキニ
おねーちゃんのビキニを買いに行きます。買いに行くのは、ソイボッカオの火金市場かソイニュープラザの店。
300B~500Bくらいで売ってます。
ウォーキングストリートにも売ってますよね~。高そうなので買った事ないです。夜、急遽翌日にラン島に行くことになったら、ウォーキングストリートしかないかな。
ビキニのチョイスは、おねーちゃんに選ばせません。男の自由です。自分が好きな柄を買います
買うとき、胸のパッドの有無を確認します、たまにないのがあります。ないとポチが見えたり、まっ平の娘はマズイです。ちゃんと確認しましょう。
浮き輪があるといいいです。泳げないおねーちゃん多いし、沖に連れて行っても、溺れる心配がないので。浮き輪は、サードロードを走っていると浮き輪をつるしている店があるので、そこで買いました。
浮き輪は買わなくても、ビーチで借りられます。
部屋でお着換え
ホテルに戻ったら、すぐにビキニに着替えさせます。もちろん目の前で。すげー恥ずかしがるので、面白いです。
ホテルにプールがあるなら、それでプールに行くのもいいです。
船
船が3種類くらいあって、
- 船(片道:30B)
- 船(往復;150B)
- スピードボート(2000Bくらい?)
ラン島の桟橋(?)に行く。
ラン島にはいくつかのビーチがある。行きたいビーチがあるなら、これがいい。
利用した事なし。
直接ラン島のビーチに行く。
ラン島のビーチにこだわりがない人はおすすめ。
いつもこれを利用しています。
数人で行ったとき、400B/人だった。おねーちゃんと行くときに利用したことなし。
恐かったので2度と利用しないでしょう。(多分皆さんは大丈夫)
自分は主に150Bの船で行きます。スピードボートは2度と乗りません。(怖かった)
ここからの船の話は、150Bの船の話になります。
船の出発時間はバリハイに掲示してあります。今度行った時に写真撮って貼っておきます。
ここに船のスケジュールを貼る。
時間があるなら、前日にチェックした方がいいです。
初めて行ったとき、時間を確認しないで行ったら、バリハイで2時間待ちになってしまいました。
何時の船に乗るって決めたら、逆算して何時に起きるかっておねーちゃんに話しておいたほうがいいです。
当日
バスタオル
バスタオルは、ちょっといいホテルなら貸し出していますよね。安いホテルでも言えば貸してくれると思いますが、自分は、お掃除のおばさんに40Bくらい渡して、部屋のとは別のタオルを借ります。
駄目って言われたことはないです。
コンビニで水やスナック菓子を買っていきます。
タオルや水、スナック菓子をいれるちょっと大き目な袋を日本から持っていくといいです。ビニール製の軽いヤツ。
バリハイ着時間
出航時間の遅くても30分くらい前にはバリハイに行ってチケットを買った方がいいです。混んでたら乗れないかも知れませんし、デッキの陽が当たる席しか空いてないかも知れません。
日曜日は、タイの客も多く、混みます。
船の座席は、デッキと船内があります。お勧めは、船内の扇風機の風があたる座席です。デッキの上も、多少陽の角度が変わっても日陰になるところならいいです。
今できるかわかりませんが、桟橋の船着き場の前にバイクを留められるスペースがあって、そこにバイクを留めていました。船着き場まで、ちょっと歩くのでバイクで行くと楽です。
水着は着たまま行って着替えずに帰ってきます。もちろん、上に羽織って。ビーチで着替えた事がないので、着替えるところがあるかわかりません。
ビーチに着いたら
日本で言う「海の家」の前のビーチベットに行きます。
座ってれば、後で料金を回収に来るので、気にせず座っていいです。30~50Bくらいだと思います。
場所は、絶対に陽が当たらない真ん中辺がいいです。
2人で泳ぎに行く時、スマフォやお金をビーチベットに置いていきます。タオルで隠したりして、砂に埋めたり。
ちょっと怖いんですけど、今まで盗まれた事はありません。家族ずれのファランの近くに場所取りするとちょっと安心かなと思います。
日本みたいに「海の家」にロッカーがあるかわかりません。
ビーチベッドを確保したら泳ぎに行きます。おねーちゃんを抱っこして沖に行くなど、楽しんでください。
バナナボート
バナナボートは超楽しいです。お勧めです。400B/人くらい。
ジェットスキーに引っ張られて沖に行きます。沖で、バンバン海に落とされます。落ちた後、バナナボートに乗る時、おねーちゃんと対向で乗らないと、片側に体重がかかって乗れないです。これはちょっと乗ると学習します….
足のつかない海に何回も落とされると、バナナボートは腕の力で乗るので、だんだん腕がきつくなってきます。
ってところで、終わります。
食事
「海の家」のおにーちゃんにメニューを頼んで適当に選びます。いろいろな料理があります。ちょっと割高ですが、ここは気にせず使いましょう。自分はいつもシーフードチャーハン+α。あとはおねーちゃんが好きなもの。
お金
財布は持たずに2000Bくらい持っていきます。
帰りの船
帰りは、また沖に船が止まって、連絡用の小舟に浮桟橋から乗っていきます。14時、15時、16時とかそんな間隔で迎えに来ます。何時の船に乗ってもいいです。
船も定員があるので、乗れない場合は次の船になります。
なので、14時の船で帰りたいと思ったら、30分前くらいに行ける準備して待っています。浮桟橋に人が集まりだしたら、帰りは、客が我先にと小舟に乗ろうとするので、頑張って乗ってください。
ホテルに帰る
ホテルに帰って、汚いからだをシャワーを浴びて
向こうでも横になっていることが多いのに、ラン島に行くのは妙に疲れます。
コメント
貸しシャワーがあるで着替えれま~す。靴箱みたいな南京錠付きロッカー有りま~す。(25年前の話)
Hsanさん
情報ありがとうございます。多分、今もありますね。