バリ島は入国OKしかしジャカルタはNG
タイが11月から入国可能(隔離なし)になりましたが、バリ島も入国可能になるようです。バリ島はタイ同様に観光でもってるので大変なんでしょう。
ジャカルタは全然ダメです。早く行けるようになるといいんですが….
ジャカルタの怖いニュース
巧妙なハニートラップの手口
ジャカルタ南部には日本食レストランやカラオケバーが並ぶ「ブロックM」と呼ばれる一角がある。コロナ禍でも、感染拡大防止対策を講じたうえでの営業、あるいは「常連客に限定した」営業を行っていた。こうしたカラオケバー、またはネットの交際アプリを通じ、女性と知り合った日本人男性が被害に遭っている。男性たちの目的はもちろん、男女の関係である。在留日本人の間で流れている情報によると、その手口は以下のようだ――ホテルなどに2人でチェックインした後、女性が「ちょっと買い物がある」「車の中に忘れ物をしたのでとってくる」などといって部屋を後にする。残された日本人男性は期待に胸を躍らせながら女性の帰りを待つわけである。女性がハンドバッグを部屋に残したままであることは気にも留めない。
「これは女性のハンドバッグであり自分のものではない」と主張するも、すでに女性は”とんずら”しており、行方は知れない。「その女性はどこにいるのか」と警察に問われても答えられず、”署までご同行”となる。「あなたには麻薬の不法所持の容疑がかかっている」と告げられ、ようやく事態がただならぬ方向に進んでいることを被害者は分かり始めるが、時すでに遅しである。
その後、警察官は「表沙汰にされたくないでしょう」「会社や家族には知られたくないでしょう」とし、示談を勧める。断れば禁錮刑が待っているため示談に応じるが、それも相手の思うツボだ。警察官から紹介された、示談交渉を進める弁護士も悪徳弁護士なのだ。示談金を目当てにした美人局というわけである。
警察がグルになって不法行為を行うというのは、日本の感覚では信じがたいかもしれない。だが、インドネシアでは、けっして珍しい話ではない。給与が低く、アルバイトをしなければ生活が苦しい警察官たちは、本業とは別にビルの夜警や私設のガードマン、VIPの車をパトカーや白バイで先導するといった”副業”を行っている。そしてそうした仕事は、時に非合法なものも、ある。今回の手口も、金目当ての警察官が協力したとみて間違いない。
警察はコロナで空港を利用する人がいなくなったから、新しい商売を始めたのかなぁ。
怖いですね~。
この娘は旦那も子供もいます。Facebookによく家族揃った写真をアップしてます。それなのに、ジャカルタに行くと毎晩ホテルに来ます。一昨年は大晦日も来てました。
旦那は知らないわけないと思うんですけど、旦那は商売として認めているんですかね?旦那公認?
この娘だけじゃなくて、旦那がいる娘がもうひとりいました。インドネシアって、そうゆうのは”あり”なのかも知れません。
この娘は、1か月に1回くらいWhatsUpでメッセージが来ます。
メッセージは、いつも、
この娘は美人局なんかしないと思うんですけど、怖いですね~。このメッセージが怖くなってきます。
この事件は日本人の多いジャカルタ南部「ブロックM」ですが、自分はいつもジャカルタ北部の方で遊んでいるので関係ないと思うんですけどね~。
もし、部屋に来て、バックを置いて出て行こうとしたら、バックを絶対に持たせて、縁を切ります…
多分、この娘はないと思うんだけどね~。
コメント
インドネシアでも美人局があるんですね。
しかも、麻薬疑惑で嵌めるとは。。。
僕も十分注意します。
フィリピンではセットアップは多くて、過去にはお笑い芸人さんも引っ掛かっていましたね。
大抵は女の子が未成年か、無理やり部屋に連れ込まれたってパターンですが。。。
aloneさん、こんにちは!
フィリピンではセットアップは多くて、過去にはお笑い芸人さんも引っ掛かっていましたね。
フィリピンの話はよく聞きますね。あれは狙われたら避けきれないんじゃないかなと思います。